「Xperia 8」 2週間使用後レビュー Xperiaの改善が伺える

スマホ

お借りした「Xperia 8」の詳細情報

UQモバイルからお借りした機種なので管理シールが貼ってあります。

基本スペック

OSAndroid 9 Pie
CPUQualcomm® Snapdragon630/2.2GHz×4コア+1.8GHz×4コア オクタコア
メモリ内蔵(ROM/RAM)64GB/4GB
外部microSD/microSDHC/microSDXC(最大512GB)
対応通信規格4G LTE/WiMAX 2+
最大通信速度*2下り最大479Mbps
ディスプレイ約6.0インチ/液晶 トリルミナスディスプレイ for mobile/Full HD+
カメラメイン有効画素数約1200万画素/F値1.8+有効画素数約800万画素/F値2.4
フロント有効画素数約800万画素/F値2.0
撮影サイズ静止画(ドット)メイン 4000×3000/フロント 3264×2448
動画(ドット)メイン 3840×2160(4K)/フロント 2520×1080
外部接続Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth®ver.5.0
外部デバイスUSB Type-C
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)
付属品-
Wi-Fiテザリング最大接続数10台
おサイフケータイ®
情報取得/リンク(NFC)
緊急速報メール
3.5mmオーディオジャック〇(4極ヘッドセット(CTIA規格準拠)対応)

UQモバイルでの販売価格(2020年5月現在)
MNP 770円/月〜
新規 770円/月〜
機種変更 990円/月〜

「Xperia 8」、「iPhone X」、「Xperia XZ」の外観比較

お借りした左「Xperia 8」真ん中現在使用中の「iPhone X」、以前使用していた右「Xperia XZ」の外観上の比較となります。

サイズのスペック違いは

「Xperia 8」
縦158mm×横69mm×厚さ8.1mm(最厚部 約9.7mm) 重さ約170g

「iPhone X」
縦 143.6mm×横 70.9mm×厚さ 7.7mm 重さ174g

縦の長さに関しては結構差がありますが、幅に関してはほとんど違いはありません。
裸で持った感じでは、「Xperia 8」は幅に関しては端近くまで親指が届きますが、最近のスマホらしく(特にXperiaでは21:9の画面を採用していますので)上方に細長く片手操作はできませんので両手操作が基本となります。

SONY同士で比較するとハイエンドとミドルレンジの違いがあるにも関わらず、2016年発売の「Xperia XZ」よりも非常に洗練された印象を受けます。値段の割に外見上は安っぽさい印象はうけません。

使用感

「Xperia 8」「iPhone X」の比較

まずはじめに、「Xperia 8」「iPhone X」ですが、「iPhone X」が2017年発売で2年の隔たりがあるとはいえ、「iPhone X」は当時のハイエンドとなりますし、値段の違いもありますのでそこを差し引いて考えないといけませんが、実際の使用感ではミドルレンジの「Xperia 8」とはサクサク感、ヌルヌル感は比較にならないものがあります。やはり最新機種と言ってもミドルレンジのスマホでは多少の引っかかり感があるのは否めません。ただ、ゲームをやらないのであればこの価格帯でも問題なく使用できると思います。ゲームに関しては私はポケモンGOしかやらないので、他のゲームでは比較できないのですが、プレイに支障がない程度ですがやはり「Xperia 8」では多少の引っかかり感があります。

「Xperia 8」と「Xperia XZ」の比較

次に「Xperia 8」と「Xperia XZ」の比較ですが、「Xperia XZ」も2016年発売当時はハイエンドの機種となり「iPhone X」と同等にミドルとハイでの比較になるのですが、(「Xperia XZ」と「iPhone X」とは発売に1年の差があることはお断りしておきます。)「Xperia XZ」は当時から「本体の発熱がひどい」「夏場は熱でカメラが落ちて撮影ができない」「熱でポケモンGOができない」「バッテリーの持ちが悪い」「ドコモとAUはAndroid 8のアップデートはあったがソフトバンクは7までで打ち切られた」等非常に評判の悪い機種でしたが、そこからxperiaがどれほど挽回できたか比較していきたいと思います。

まず本体の発熱ですが、「Xperia 8」ではポケモンGOなどのゲームをしてもそれほど発熱はせずにほんのりあたたかくなる程度で、熱で動作が遅くなることもありませんでした。

ポケモンGO使用後の温度 右「Xperia 8」 左「Xperia XZ」(数分で50度を越てカクカクになり動かなくなります)

「Xperia XZ」の発熱のトラブルに関してはメーカーへ2度クレームを出し、メーカー(ソフトバンク)から1度目は「基盤交換」、2度めは「問題なし」で戻って来たのでこの温度でカクカクになるのはメーカー仕様だと思われます。

Geekbench 右「Xperia 8」と左「Xperia XZ」

3D Mark 右「Xperia 8」と「Xperia XZ」

「Xperia 8」の良い点と気になった点

  • 液晶画面はきれいである
  • 21:9の画面も最初は細長!と印象があるが、慣れると情報量が多く見やすい
  • 幅は狭いので片手で端まで親指が届くが上が広いので片手で操作できない
  • 振動が安っぽい。振動というよりも小さなモーターがただ回っているような音がする。
  • レンズが突出しているスマホ全般に言えるが裸運用だとレンズの端が傷つきやすい
  • 机に平置きして使用することができない
  • 画面のスクリンショットを連続で撮りたいときはすぐに再撮影すると「スクリンショットを保存しました」と表示がされ連続で撮影しにくい。(iphoneでは表示は出るがスクリンショットには映らない
  • 画面のロックを解除したあとにホーム画面が薄暗くなっているので、明るくなるのに3秒ほどかかる

まとめ

結論を言うと一般的なWeb閲覧、動画視聴の通常使用では問題ないと思います。

私の関心事項の「ポケモンGO」については多少ガタつくができなくはないレベルの性能があります。(今回比較には掲載しませんでしが第1世代の「iPhone SE」よりもカクつきます。ゲーム性能はPhoneでいえば「iPhone 6s」以下程度)

過去に「Xperia」を使用していた方が過去のイメージで「Xperia 8」を見られているのであれば少なくとも「Xperia XZ」時代からは発熱も少なくなり、全く使用できなかった「Xperia XZ」の時代からは改善がされており通常使用には問題がないレベルにはなっていると思われます。

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